にゃむの日常的なあれこれをご紹介します!

にゃむちっく

シングルマザー

専業主婦が離婚する前にやっておきたい3つのこと

更新日:

離婚

こんにちは!

突然こんなことを発表するのも何ですが、先日離婚をしました。

結婚して7年連れ添った夫と、子どもが1人居る専業主婦だった私。

協議離婚でしたが、財産分与、慰謝料、養育費……とお金に関する話し合いがいっぱい!

調べれば調べるほどやらなければいけないことが出てきて、どこから手を付けて良いのかわからない!

話し合いも感情的になってしまい、まとまらないし時間が掛かる!

そんな中で私が経験した、離婚をする前にやっておいた方がいいことを3つほど紹介したいと思います。



財産分与の際に、財産に含まれる高価なアレを精算する!

うちは婚姻してからの財産がほぼ現金であったため、単純に2分割で話がまとまりました。

でもここで引っかかったのが、現金ではない財産があった場合、例えば家などの資産です。

唯一、うちには車という資産がありました。その車をどのようにして分けたのか、ご紹介したいと思います!

車

その車は子どもが生まれる間際に買ったもので、婚姻期間中に取得しました。なのでお互いの財産です。ローンは残っていません。

まず、二人で車を所有していくのかどうかを話し合います。

月々の駐車場代、ガソリン代、保険料、税金、車検、メンテナンス料などなど車にかかる維持費を算出しました。

すると、今まで意識していなかった具体的な数字が出てきてビックリ!

それを支払っていた夫に感謝しつつも、一番車を必要とする場面はやっぱり子どもと一緒のとき。

うちは子どもの親権を私が持っています。

専業主婦で収入のない私にはとても維持できる金額ではありません。しかもこれから就職活動で、いろいろとお金が必要な機会が増えます。

目先の便利さより、私は所有することを諦めました。

夫も平日仕事で、休日に子どもと面会して遊びに行くとき以外は車を乗る機会がないだろうとのことで、お互い同意して車を売ることに。

車を売って得た現金も、財産に含めて2分割しました。

専業主婦の私にとって、これからの生活を考えれば、少しでも多く現金を持つことが最良の選択に感じました。

また現金化して出た数字を2分割するのであれば明確なので、言い争いも少なくて済みます。

これで納得したとは言っても、離婚後にまだ小さな子どもと二人きりの生活をしていて、どうしても車が必要になってくる場面がちょこちょこありますが、そういうときはカーシェアを利用しています。

利用頻度が高いときはそれなりの金額がなりますが、車を所有したままの維持費よりはるかに安いです!




さらに車だけでなく、家も所有していた場合はもっと大変だったでしょう。

夫名義でローンを組み、自宅を購入していた夫婦が離婚をしたら……。

子どもがいる夫婦で妻に親権があれば、子どもを転校させないよう考慮した上で、その家に妻と子が住み続けて夫が出て行くというパターンも考えることがあるかもしれません。

しかしここで直面する問題は、住宅ローンです。

夫名義のローンが残っている家に、妻側が住み続けるにはローンの支払義務がどちらにあるのかで揉めますし、場合によっては金融機関がローンで貸し付けていた金額を一括で返済を求めてくることもあるので注意が必要です。

もし夫から妻へのローンの変更が可能であったとしても、妻が仕事をしていて十分な収入と信用があれば良いのですが、専業主婦にはそこに大きな壁があります。

専業主婦が離婚をすれば、ただの無職です。安定した収入がなく、職もないような人に金融機関がお金を貸してくれるわけがありませんよね。

なので専業主婦が離婚する際は、もうその家に住めなくなることをしっかりと考えておきましょう。

また上記のとおり家は資産なので、その分も財産分与として価値の半分を貰うことができます。詳しいことは弁護士さんなどの専門家へ!

私の経験としては、車と家だけに限らず資産になるものは全て売ってしまって、現金化した数字を半分に割るのが、計算も楽ですし、後々揉めにくいと思います。

離婚の話し合いなんて早く終わらせて、スッキリさせたい方にはオススメの方法です笑

 

ちなみに家が賃貸の場合はどうでしょうか。

こちらにも似たような問題が起こります。

夫名義で借りている家に、上記同様に妻と子が住み続け、夫が出て行くとしたら。その家で世帯主となるのは妻側です。

賃貸契約を夫名義は解約し、妻名義で契約しなおさなくてはなりません。

そのとき、専業主婦で所得の証明が無ければ、賃貸契約時の審査がかなり不利になります。

離婚届を提出する前に管理会社(契約した不動産屋)などに相談しておきましょう。大家さんへ話を通してくれる可能性もあります。しかし保証はないので、こちらの場合も引っ越しを余儀なくされることを考えておきましょう。



専業主婦のうちにクレジットカードを取得しておく!

上でも言いましたが、今まで専業主婦で通用していた職業欄が、離婚をしてしまうと無職になってしまいます。

その後、会社員になるのか、パートをしていくのか、契約社員や派遣をしていくのか、はたまた自分で事業を起こすのかはわかりませんが、ほとんどの人が何らかの仕事を探して収入を得なくては生きていけません。

仕事を探すことももちろん大変なことですが、離婚届を出す前の専業主婦であるときにクレジットカードを一枚作っておくと便利です。

すでにクレジットカードを持っている方なら、中には離婚時に解約しなくてはならないカードもあるかと思いますが、全ては解約せず少なくとも手元に1枚は残しておきましょう。夫の口座から引き落としになっているのであれば、引き落とし口座を自分の名義に変更しておきます。

なぜクレジットカードを持っておいた方が良いのか?

理由は、専業主婦が離婚後に無職となった場合、審査が通らなくなるからです。

また仕事をして収入が得ることできるようになっても、収入額が不安定な職種だったり、仕事し始めで収入証明が無ければ審査は通りにくく、クレジットカードを発行してもらえません。

一度審査を通って発行されたクレジットカードは、登録情報を変更してもそんな簡単に資格を剥奪されることはありません。よっぽど無茶な使い方をしない限り^^;

私も持っていたカードの変更の手続きを取りましたが、会社側から強制解約を迫られるようなことはありませんでした。

離婚前であれば、夫の職業や収入によって信用を得ることができます。専業主婦が離婚後に無職になると、クレジットカードを作りたいときに簡単には作れなくなるので、そこで苦労をする前に一枚は手元においてあった方が便利かと思います。

ただし収入がないのにクレジットカードでお買い物しすぎると、せっかくの財産分与や慰謝料で得た現金が消費されてしまうので、計画的に使うもしくは仕事先が決まるまでカード払いを避けるのが賢いかもしれません。

心配な方は、預金から即決済されるデビットカードもオススメです。こちらはお手持ちの銀行口座で手続きをするので、金融機関の窓口で申し込めます。


リクルートカード_PC

 

お金に関することを理解しておく!

離婚をする際にしっかりと話をつけておかなければいけないのが、財産分与や養育費。もっぱらお金の話ばかりです。

専業主婦のときは、夫が仕事をしてお金を稼いできてくれたので、私が扱うお金は毎月の家計のやりくり程度。

しかしその程度ではダメなことに気付かされました。

お金

離婚するとなれば夫の扶養からも当然外されるので、納税義務も発生します。

健康保険や年金、住民税など会社員の夫の給料から天引きされていたものを自分で支払っていかなくてはいけません。

お金を管理していく能力が今まで以上に必要になってきます。

税金の中には、収入のない人に対して支払を免除してくれる制度を設けているものもあるので、そういった制度の内容や必要書類を自分で調べておきましょう。

こういった制度は自ら申請しなくてはいけません。親切に誰かが教えてくれるものではないので、申請しなければ当然支払うしかありません。場合によっては滞納扱いになりますので、注意してください。

子どもがいる家庭が離婚した場合は、他にも手当が貰えたり、幼稚園・保育園の保育料や小学校~中学校の学費が一部免除などの制度もあるので、自分が住んでいる自治体のHPなどでよく確認しておきましょう。

こういうことは恥ずかしがったり見栄を張らず、受けられるものは受けておいた方が良いです。子どもとの今後の生活を第一に考えましょう。

 

これからの生活を考えていく上で、上記のような子どもの手当は収入源に含めないで考えておいた方が良いです。

そういった制度は変わってしまう可能性があるので、手当は収入に含めず、現在手元に残っているお金がいくらなのかしっかりと把握してください。

そして、生活に必要なお金は月々いくらなのか、税額も月々いくら払うのか、それらを計算してあとどのくらい期間まで手元のお金で繋ぐことができるのかを理解すべきです。

仮にあと3ヵ月でお金が尽きるのであれば、3ヵ月以内になんらかの形で収入を得なければなりません。

ブランクの長い専業主婦だった人が再就職するのは容易ではありませんが、期限が目に見えるとやる気も出てきます。

 

とにかくお金に関心を持ってください。現金という意味でなく、生活費や税金、子どもの手当などお金に関する全てのことです。

お金の話をするのはみっともないと教えられた人も多いと思いますが、数字はとても客観的に現状を表してくれます。

お金は生活をしていく上で決して切れないものなので、離婚をする前にお金を正しく理解しておくことはとても大切です。



おわりに

以上の3点が、専業主婦だった私が離婚前にやっておきたいことでした。

この記事を読んで頂いた方は、おそらく離婚を少ーしは考えている人だと思います。

いざ離婚となれば、夫婦喧嘩も増え、話し会いはまとまらず、精神的にもかなり追い込まれるので、こんなことまでできる余裕がないかもしれません。

しかし何も知らずに離婚してしまうより、前もってやっておいた方が良いことを知っているだけでも違うので、ちょっとした情報として活用してください。

専業主婦だった身から仕事と育児の両立は大変ですが、離婚が成立するととても気持ちが楽になりました。

今は離婚経験がある人に対して、社会が寛容になってきているのを感じます。

家庭内で我慢し続けて人生を浪費するより、苦労は多くても新しいスタートを切るのも楽しいですよ✩

GoogleAds

GoogleAds

-シングルマザー
-, , , , , , , , ,

Copyright© にゃむちっく , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.